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UGT1A1遺伝子多型解析
採取量
血液 : 2.0 mL
提出量
EDTA加血液 : 2.0 mL
容器
保存方法
検査方法
インベーダー法
基準範囲
実施料
2037点
判断料
100点 (遺伝子関連・染色体検査判断料区分)
所要日数
3~10日
備考
検体安定性
臨床意義
抗がん剤イリノテカンの投与では副作用を予測するために、UGT1A1遺伝子の多型解析が行われている。
関連項目