総合検査のご案内 <All round Inspection Guide>
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３０７８
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ヒトパピローマウイルス（ＨＰＶ）ジェノタイプ型判定
- 採取量
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- 提出量
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患部ぬぐい液（容器①）
または 子宮頚部（容器②）
- 容器
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① ３０ 滅菌スピッツ管
② ＢＤシュアパス
- 保存方法
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凍：患部ぬぐい液 冷：子宮頚部
- 検査方法
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電流検出型ＤＮＡチップ法
- 基準範囲
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陰性
- 実施料
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２０００点
- 判断料
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１５０点 （微生物学的検査（Ⅱ）判断料区分）
- 所要日数
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６～８日
- 備考
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他のＬＢＣ容器で提出の際には要相談
- 検体安定性
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１ケ月：患部ぬぐい液 １日：子宮頚部
- 臨床意義
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子宮頸癌は、高リスク型HPVの持続感染により、発症することが判明している。
本検査では13種類のハイリスク群ジェノタイプを検査し、
子宮頚癌の進展リスクに基づいた治療法の選択や経過観察に用いる。
