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細胞診検査 髄液
検査材料
生材料(冷蔵し至急提出)
容器
30 滅菌スピッツ管
検査方法
パパニコロウ染色/ギムザ染色
実施料
190点
判断料
150点 (病理判断料区分)
所要日数
3~5日
備考
採取後は、至急ご提出下さい。
検体安定性
臨床意義
病理診断は、大きく組織検査と細胞診検査に分けられる。 細胞診検査は婦人科領域、呼吸器、腹水など様々な検体から得られる細胞について、 パパニコロウ染色を基本として悪性腫瘍のスクリーニング検査を行う。
関連項目
病理組織検査 細胞診検査<婦人科> 細胞診検査<呼吸器> 細胞診検査<体腔液・穿刺液> 細胞診検査 尿・胆汁・胃液・その他 細胞診検査 乳腺・甲状腺 細胞診検査 捺印標本